NPO法人朝鮮通信使縁地連連絡協議会 善隣友好の道

資料カード

K.Ⅲ-18 : 芙蓉雁図屛風一対

所蔵区分 韓国側所蔵記録 記録区分 Ⅲ文化交流関係記録
材質 その他(絹に金箔と彩色) 形状 その他(写真一部、六幅屏風)
  • 法量(縦×横)180.5×384.0㎝
  • 概要・内容等 江戸時代の画家である狩野宴信(?~1762)の作品である。六幅屏風の二つにかけて描かれた絵で、二つが対になっている。1748年に通信使の訪日の時、江戸幕府から朝鮮国王へ贈ったものである。各屏風の右上に英祖の1751年の春に書いた御製筆がある。この絵は当時の狩野派の時代様式をよく見せ、画面に描写されている雁と芙蓉は臨場感よりは装飾性の方が強い。
     本作品は当時の朝鮮と日本の通信使往来で取り交わした、土産品の具体的な実態が確認できる作品であり、日韓間の絵画交流の様子を探ることができる作品である。
  • その他

▼写真等

通信使のイラスト

対馬