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琵琶湖図
J.Ⅱ-24 : 琵琶湖図
所蔵区分
日本側所蔵記録
記録区分
Ⅱ旅程の記録
材質
絹本著色
形状
法量
〔縦×横〕 57.5×146.6㎝
概要・内容等
琵琶湖畔を進む朝鮮通信使の行列が描かれた唯一の絵画資料。中央には、日本最大にして景勝地としても名高い琵琶湖を描き、それを取り巻く景観をパノラマ状に描いている。右下には、街道を進む朝鮮通信使の一行が描かれる。製作年は、1824年。作者である円山応震(1790~1838)の在世中に通信使が琵琶湖畔を通行した史実はないが、通信使を回顧・顕彰する目的で描かれた作品と考えられる。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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