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山水図
K.Ⅲ-13 : 山水図
所蔵区分
韓国側所蔵記録
記録区分
Ⅲ文化交流関係記録
材質
その他(紙本水墨)
形状
その他(書画)
法量
(縦×横) 98.0×31.2㎝
概要・内容等
この絵は東莱府で武任職を歴任した李時訥(生没年未詳)という人物に推定される‘松菴’の描いたものである。作品の下の方に書かれた‘朝鮮松菴’という落款から作品の作家が推定できる。
本作品は当時中央画壇で大きく流行した南宗画が地方まで広く拡散したことを見せる資料として評価され、当時釜山と日本の間で行われた絵画交流の具体的な様子をよく反映している絵だと評価される。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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