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秦東益筆行書
K.Ⅲ-06 : 秦東益筆行書
所蔵区分
韓国側所蔵記録
記録区分
Ⅲ文化交流関係記録
材質
紙本墨書
形状
その他(書画)
法量
(縦×横) 52.0×90.1㎝
概要・内容等
1811年の通信使行の次上通事として参加した淸翁秦東益(1773~?)の残した作品である。作品の右の“朝鮮淸翁”という文句から作者が分かる。字は朝鮮後期の典型的な書風である闊達で力強い筆遣いの大字で書かれている。
本作品は最後の通信使行である1811年の対馬易地使行での朝鮮と日本間の文化交流を見せる作品である。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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