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瀟相八景図巻
J.Ⅲ-10 : 瀟相八景図巻
所蔵区分
日本側所蔵記録
記録区分
Ⅲ 文化交流の記録
材質
紙本墨画
形状
法量
〔縦×横〕 30.8×534.6㎝
概要・内容等
日本の絵師・狩野清真(1614~85)が描いた瀟湘八景図に、1682年に来日した第7次通信使書記・李鵬溟が賛文を付したもの。巻末の文によれば、通信使一行が江戸に滞在中の1682年9月上旬、この画巻を得て賛をほどこしたものと推測される。当時の通信使と日本側の文化交流の一端が知られる貴重な作品である。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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J.Ⅱ-13 : 天和度朝鮮通信使登城行列図屏風
J.Ⅲ-18 : 朝鮮国三使口占聯句
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K.Ⅱ-15 : 金譯士東槎日録
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