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金譯士東槎日録
K.Ⅱ-15 : 金譯士東槎日録
所蔵区分
韓国側所蔵記録
記録区分
Ⅱ旅程の記録
材質
紙本墨書
形状
冊子装
法量
(縦×横) 27.8×19.2㎝
概要・内容等
1682年(粛宗8年)の通信使行の中国語訳官(漢学訳官)である金指南(1654~?)が著述した使行録である。約七ヶ月間の使行を日記形式で記録した。使臣として清に行ってきた経験のある金指南は日本での見聞を中国と比較しているため、17世紀後半の日本の情況だけではなく日韓中の東アジアの交流と外交様相を理解するに基本的な資料になる。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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