NPO法人朝鮮通信使縁地連連絡協議会 善隣友好の道

資料カード

J.Ⅲ-03 : 福禅寺対潮楼朝鮮通信使関係資料

所蔵区分 日本側所蔵記録 記録区分 Ⅲ 文化交流の記録
材質 紙本墨書 形状
  • 法量〔縦×横〕 30.0×175.7㎝
  • 概要・内容等 広島県福山市鞆の浦の福禅寺に伝来する朝鮮通信使の詩文である。
     朝鮮通信使は、福禅寺の対潮楼から眺めた瀬戸内海の景色を激賞し、ここでの詩作を楽しみとした。
     1711年使行の三使の詩3点、同従事官李邦彦が揮毫した「日東第一景勝」額字、1747~48年使行の三使と随員の詩作9首を一巻に仕立てた「韓客詞花」、同随員の洪景海が揮毫した「対潮楼」額字が遺る。
     対潮楼は1748年7月、洪景海の父にあたる正使洪啓禧が命名したと伝わる。
     これらの詩文は福山藩の学者などに学問的影響を与えた。
  • その他・李邦彦額字 紙本墨書 〔縦×横〕 30.0×175.7㎝
    ・三使詩書(趙曮、任守幹、李邦彦) 掛幅〔縦×横〕 各132.0×54.0㎝

▼写真等

通信使のイラスト

対馬