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朝鮮通信使従事官李邦彦詩書
J.Ⅲ-05 : 朝鮮通信使従事官李邦彦詩書
所蔵区分
日本側所蔵記録
記録区分
Ⅲ 文化交流の記録
材質
紙本墨書
形状
法量
〔縦×横〕 151.5×61.2㎝
概要・内容等
本願寺八幡別院はかつて金台寺と呼ばれ、朝鮮通信使来日の際には正使・副使・従事官の三使の昼食休憩所となった寺である。本資料は、1711年に来日した第8次通信使の従事官・李邦彦がこの寺に贈った七言絶句の漢詩。江戸での国書交換の任を終え、帰路の途中で祖国に対する望郷の念を綴ったもの。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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