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兪瑒筆跡(詩)
K.Ⅲ-02 : 兪瑒筆跡(詩)
所蔵区分
韓国側所蔵記録
記録区分
Ⅲ文化交流関係記録
材質
紙本墨書
形状
その他(書画)
法量
(縦×横) 35.2×253㎝
概要・内容等
兪瑒(1614~1690)が1655年(孝宗6)の通信使行の副使として日本へ行った際、日本の大佛寺を詩題に書いた詩である。この筆跡は当時の通信使の詩作の才能と書道の水準が分かる作品である。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
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屏風
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J.Ⅰ-02 : 朝鮮国書
J.Ⅱ-27 : 朝鮮通信使歓待図屏風
J.Ⅲ-04 : 本蓮寺朝鮮通信使詩書
J.Ⅲ-13 : 朝鮮国王孝宗親筆額字
K.Ⅱ-12 : 南壺谷扶桑録(上、下)
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K.Ⅲ-05 : 金義信書帖