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日観唱酬
K.Ⅱ-22 : 日観唱酬
所蔵区分
韓国側所蔵記録
記録区分
Ⅱ旅程の記録
材質
紙本墨書
形状
冊子装
法量
(縦×横) 32.5×22.5㎝
概要・内容等
1763年(英祖39年)の通信使行の製述官である南玉(1722~1770)が編んだ使行詩集で、日本文士と唱酬した詩文を帰国後纏めたものである。収録した詩文は大阪以後の使行地で唱酬した詩文で、製述官南玉の文学的力量が良く表れている。本使行録に収録されている詩文を通して18世紀後半の日本の学問発展像と日本の文士の文学水準を理解できる。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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