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申竹堂海槎録 癸未東槎日記
K.Ⅱ-11 : 申竹堂海槎録 癸未東槎日記
所蔵区分
韓国側所蔵記録
記録区分
Ⅱ旅程の記録
材質
紙本墨書
形状
冊子装
法量
(縦×横) 27.8×19.2㎝
概要・内容等
『癸未東槎日記』は1643年(仁祖21年)の通信使行の員役が書いた作者未詳の使行録である。使行旅程を日記に記録した。直接見た日本の名勝古跡だけではなく、日本の経済力、幕府の後継構図をめぐる葛藤などを詳細に記録している。日本の政治·経済的実像によく触れており17世紀半ばの日本の歴史が分かる資料的価値がある。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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