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李明彦筆跡(詩)
K.Ⅲ-03 : 李明彦筆跡(詩)
所蔵区分
韓国側所蔵記録
記録区分
Ⅲ文化交流関係記録
材質
紙本墨書
形状
その他(書画)
法量
(縦×横) 35.2×672.5㎝
概要・内容等
1719年(粛宗45年)の通信使行の従事官である李明彦(1674~?)の残した詩である。使行が任務を果たし帰路に就いた時、対馬で島主に親交の証拠として詩を頼まれ、金花紙に3首の律詩を書いたものである。内容は対馬の風景を読んだ見聞が中心である。
本作品は通信使を通じた日韓交流の具体的な様子を探ることができる作品である。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
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巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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