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任叅判丙子日本日記
K.Ⅱ-06 : 任叅判丙子日本日記
所蔵区分
韓国側所蔵記録
記録区分
Ⅱ旅程の記録
材質
紙本墨書
形状
冊子装
法量
(縦×横) 27.8×19.2㎝
概要・内容等
1636年(仁祖14年)の通信使行の正使である任絖(1579~1644)の残した使行録で、使行での見聞を日記形式で記録した。日記の内容は大半が日本の情勢·歴史·文物などの情報に個人の判断を付け加えたものである。‘通信使’という名称で派遣された朝鮮後期最初の使行であり、平和的な外交関係を定立しようと努力した当時の朝鮮と日本の状況が良く現れている。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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