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金東溟海槎録 上、下
K.Ⅱ-07 : 金東溟海槎録 上、下
所蔵区分
韓国側所蔵記録
記録区分
Ⅱ旅程の記録
材質
紙本墨書
形状
冊子装
法量
(縦×横) 27.8×19.2㎝
概要・内容等
『海槎録』は1636年(仁祖14年)の通信使行の副使である金世濂(1593~1646)が日本での見聞を日記形式で記録した使行録である。地形·風俗·往来人物·取り交わした礼物等の多様な実務が収録されている。且つ、聞見録である「聞見雜録」には日本に関する既存の情報の他に日本の情勢変化を通信使派遣と関連し詳細に記録した。なお、日光山遊覧をはじめ日本学問の成長可能性など以前の使行では分からなかった新しい内容が収録されている。
その他
▼写真等
全て
絹本著色
紙本金地著色
紙本彩色
紙本署色
紙本著色
紙本墨画
紙本墨画淡彩
紙本墨書
その他
全て
冊子装
巻子装
額装
屏風装
屏風
掛幅装
手鑑装
その他
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